増村保造と脚本家の白坂依志夫のコンビによる二本、『暖流』(1957年)と『最高殊勲夫人』(1959年)をラピュタ阿佐ヶ谷で。 『暖流』は、映画の舞台となる病院を正面からゆっくりトラックアップしていくショットで始まり、ほぼ同じ構図でトラックバックしな…
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