いつの間にかDVDスルーされていた『トゥー・ラバーズ』(ジェームズ・グレイ、2008)を見る。ありきたりの物語ではあるけれども(ドストエフスキーの『白夜』が基になっているとのこと)、これまでのグレイ作品における役柄とは一見打って変わった、とはいえ…
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