先日、思い立って誕生日の夜中に『オープニング・ナイト』(ジョン・カサヴェテス、1978)を久しぶりにDVDで見た。凄まじいの一言。この映画を見返すたびに(つまりこちらが齢を重ねるにつれて)、ヒロインの舞台女優(ジーナ・ローランズ)の絶望の深さと希…
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